今日のメインディッシュはタイトルのとおり、財団法人くまもとテクノ産業財団(理事長:蒲島郁夫県知事)主催の「事業可能性評価委員会」で弊社のリーサルウエポン事業「アラセンハウス」の発表をしてきました。最近の仕事量20%以上(瞬間最大100%)はコレにあててました。なのでホッとしました。
今回初めてのチャレンジで、やはり発表資料の準備が一番大変でした!
一週間前のリハーサルでは説明持ち時間15分のところを26分と大幅に制限時間を超えてしまい内容変更を余儀なくされました。加えて資料内容にもうちょい厚みを持たせる必要があったので一部練り直しながらギリギリまで準備にかかりました。(友田さんお世話になりました。拝)
で、本日無事に発表してきました!
最後の発表者だったせいもあり発表後の質疑応答時間15分のところを、嬉しいことに審査員の方々からはいろんな質問やアドバイスをいただきながら活発な意見交換をさせてもらい、あっという間に質疑応答時間が過ぎ去っていました。
結果はどうあれ、資料の準備段階で我々自身が今後の指標に対して時間をかけて向き合えたせいで、「やるべきこと」がしっかり固まった気がします。
今回、テクノ財団の担当者の方々には大変お世話になり、ありがとうございました。
発表を待ってるあいだに撮った写真。あまり意味はないです。
帰りに益城の実家に寄り庭になってる柿、もらいました。